お風呂で使えるマグネット付きのタングラムを作ってみた

お風呂場で遊べるように、マグネットが入ったタングラムを作ってみました。

ネットで手軽に買いたかったんですが、丁度良いものが見付からないんですよね。

マグネットシートを切って簡単なものにしようと思ったところ、手作りタングラムをお勧めしないというブログを見かけ、薄くて持ちにくい、軽くてズレやすい、などいくつかのデメリットを挙げられていて、確かにそうだなと思ったので、ちょっと手間をかけて、そのデメリットが無くなるものを作ってみました。

準備

購入したもの(ダイソーで購入)

EVAスポンジシート(30cmx30cm、厚さ4mm)
超強力マグネット(16mm)2個入り×4セット
木工用ボンド

使う道具

カッターナイフ
定規
カッティングマット

作り方

※この作り方だと少し不都合が出てきます。次の項目の反省点まで読んでから制作に取りかかってください。

スポンジシートを3枚以上の正方形に切り分けます。
今回、私が購入したのは30cm角の正方形だったので、4等分して、一辺15cmの正方形にしました。

使うのは3枚だけなので、残りは他の工作用にとっておきます。

そのうち1枚にタングラムの切り分け線を書きます。

それぞれのピースに、マグネットと同じ大きさの円を書きます。

マグネットの大きさの円を適当で良いので切り取ります。

次の1枚に、木工用ボンドを厚めに塗り広げます。ボンドの隙間が無いように、ヘラなどで丁寧に伸ばしてください。

私はマグネットが入っていた台紙をヘラ代わりに使いました。

先程穴を開けたスポンジシートを重ねます。

マグネット用の穴にボンドを追加します。

マグネットを穴に嵌めます。

最後のスポンジシートにも、最初と同じ要領で木工用ボンドを塗り広げます。

マグネットの穴が隠れるように張り合わせ、ボンドが乾くまで重石をして置いておきます。

丸一日放置しておくと、外側のボンドは大体乾いたのですが、内側は全然乾いていませんでした。全部乾くのを待つと1週間くらいかかっちゃいそうです。切れるところから切り分けて、小さくしてから乾かした方が早くて良さそう。

乾いたら切り分けます。磁石をどこに入れたのか、外から分からなくなっちゃったので、一つ残っていた磁石をくっつけながら確認しました。

切ってみると、中の方のボンドがまだ乾いてなかったので、また乾くまで待ちます。

全部切り終わりました。ちびむすドリルさんのところで印刷したタングラムの問題と一緒に、お風呂に置いておきます。

厚さがあるので持ちやすいし、強力磁石のおかげでしっかりと壁にくっついています。

決して「売ってるものみたい!」にはなりませんでしたが、子供が遊ぶだけならじゅうぶんかな。

作ってみてからの反省点

スポンジシートの縁が揃わなくて汚くなった

スポンジを3枚重ねた後の、縁が少しズレているところを、うすーくカッターで切って揃えようとしたところ、フニャフニャしてしまって、ものすごく切りにくいし、切断面がギザギザしてしまいました。

縁を切り揃えやすいように、周りに1cmくらい縁取りしておけばよかったです。

今回は仕方がないので、何となくヤスリをかけて誤魔化しました。

スポンジの内側はボンドで固定されているので、ズレることなく、けっこう綺麗に切れました。

どこを切れば分からなくなった

磁石はスポンジシートで隠れてしまうため、どこで切れば良いのか分からなくなってしまいました。

今回はスポンジシートの上から磁石をくっつけて、磁石が埋まっている場所を特定してから、磁石の位置から切り取り線を推測して引きました。

3枚重ねて接着する前に、表面のスポンジシートに切り取り線を入れておけば良かったです。