MaiYaPenが欲しかったけど高いのでZ会のエブリスピークで代用してみた

子供の英語学習用に音声ペンが欲しかったんですが、MaiYaPen や G-Talk が高価で手を出しにくかったので、比較的安価で手に入る「エブリスピーク」を使ってみることにしました。

エブリスピークはZ会の教材なのですが、中古がたくさんメルカリで売っていて、MaiYaPen や G-Talk よりずっと安く購入できます。子供がどの程度使うかわからないものに、1万円払う勇気がなく・・・。

エブリスピークとは

調べてみたところ、有名な G-Talk と同じ会社が出している、Z会専用の音声ペンのようです。

見た目はロゴ以外 G-Speak という G-Talk の廉価版と同じで、電源は乾電池で、おそらくUSBケーブルによる音声の更新が制限されている製品のように思います。

私はメルカリで、音声ペン + USBケーブル + microSD2枚 + 説明書 のセットを送料込み2千円くらいで購入しました。

そして絵本に貼るドットコードのシールはAmazonで購入しました。送料込みで1500円。地味に高かった。

エブリスピークの音声の登録方法

作業手順はこちらのブログを参考にさせてもらいました。他にも音声ペンのデータ登録方法を書かれているブログはたくさんあるので、私のほうではざっくりとした手順のみ記載していきます。

ちなみに作業環境は Mac で、Music(iTunes) と iMovie を使って作業しました。CDを読み込んでMP3化するのは、iTunesじゃないと問題が起こることが多いようですが、音声の分割やファイル名の一括変更などは何を使っても良さそうです。

音声化した絵本

アナと雪の女王の絵本です。音声の入ったCDがついていました。

英語の絵本は高くて手が出にくいですが、このシリーズは千円以下でCDまで付いてくるので良いですね。ちょっと内容が難しいですが。

CDからMP3ファイルを取り込み

iTunesでCDを読み込むと、MP3でデータが保存されます。ファイルの場所は「最近追加した項目」から読み込んだ音声を探し右クリック→情報を見る→ファイルタブの中に、保存先のパスが書かれています。

そこからローカルファイルを探し、作業用に別フォルダにコピーします。

もし、この時にファイルの拡張子が「mp3」以外の場合は、メニューの ファイル→変換→MP3バージョンを作成 とすると、オリジナルと同じフォルダにmp3ファイルが出力されます。

MP3ファイルを分割

音声を再生したい単位でMP3ファイルを分割します。

私はiMovieを使って、ムービーにMP3ファイルを追加してから、、、

1、音声を切りたいところまで再生して停止、そこでクリップを分割
2、後ろのクリップを削除
3、iMovie右上の「共有」ボタンから「オーディオのみ、MP3」でファイルに書き出し
4、書き出しが終わったら、Cmmand+Z で削除したクリップを復活
5、書き出しが終わっている前のクリップを削除
6、後ろのクリップを先頭に移動
7、また音声を切りたいところまで再生して停止〜を繰り返す

という、なかなか根気がいる作業で分割しました。

microSD に保存

microSD の直下にある Contents というフォルダに、シール台紙のID「D231300~~~~~(12桁数字)」と同じ名前のフォルダを作り、その中にMP3ファイルを保存、シールに対応した「DS~~~(3桁数字).mp3」という名前にリネームしました。

microSD をエブリスピークに挿入

精密機器用の細いドライバーで microSD の差込口を開け、microSD を挿入します。ついでに単4電池も入れておきます。

動作確認(動画あり)

電源を入れて、シールにピッ!と当ててみたら、無事、登録した音声が流れました。

実際に使ってみると、少し喋るのが早くてシャドーイングするのが難しそうなので、iMovie でピッチを下げて登録し直す予定です。