identity v をMacで遊びたくて頑張ったけれど上手くできなかった記録

identity v という、スマホ向け鬼ごっこゲームを快適に遊びたくて、頑張ってみた記録です。

私のスマホやタブレットは少し古くてパワー不足のため、操作がカクカクして上手く動かせませんでした。うちにあるスペックがまともな機器がMacだけなので、これで遊べば快適なんじゃない?と頑張ってみました。

Android のゲームができるエミュレーターはいくつか公開されていたので、片っ端から試してみました。

結論だけ先に書くと、惜しいところまで行ったけど今の所無理、でした。

2018/11/27追記:DMMからPC版が出たのでMAC上で動かせないか試してみましたが、こちらもうまく動きませんでした。BootcampかVirtualBoxでwindowsをインストールするくらいしか、今の所は方法はなさそうです。


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Windows10を買おうとしたら、オンラインコード版よりパッケージ版の方が2000円も安くてびっくり。パッケージ版のほうがDVDや箱、運送料のコストがかかってるのに、なんでだろう。

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期待していたこと

  1. WASDのキーで移動ができること
  2. マウスで視点移動ができること
  3. 他のキー(SpaceやEnter、文字)に板倒しや調整コマンドをマッピングできること

Macのスペック

$ system_profiler SPSoftwareDataType
Software:

    System Software Overview:

      System Version: macOS 10.13.6 (17G65)
      Kernel Version: Darwin 17.7.0
      Boot Volume: Macintosh HD
      Boot Mode: Normal
      Secure Virtual Memory: Enabled
      System Integrity Protection: Enabled
      Time since boot: 2:00

$ system_profiler SPHardwareDataType
Hardware:

    Hardware Overview:

      Model Name: iMac
      Model Identifier: iMac18,2
      Processor Name: Intel Core i7
      Processor Speed: 3.6 GHz
      Number of Processors: 1
      Total Number of Cores: 4
      L2 Cache (per Core): 256 KB
      L3 Cache: 8 MB
      Memory: 32 GB
      Boot ROM Version: IM183.0161.B00
      SMC Version (system): 2.40f0

NoxPlayer ver1.2.1.0

NoxPlayerは無料で提供するAndoroidエミュレーターです。お好きなスマホゲームやアプリをPCの大画面でプレイが出来ます。Windows・Macとの高い互換性を備え、快適なゲーム体験を提供します。

「identity v mac」で検索した時に、結果上位にくるNoxPlayerをまず試してみました。

インストールも起動も楽々簡単。googleのゲーム用アカウントでログインし、ゲームを起動してみたところ・・・

ゲーム画面からキャラクターやアイテムが消えてるーーー!

WASDで歩けるし、マウスで視点移動もできるし、キーマッピングもできるのに・・・、暗号機が見えないのはゲームの性質上キツイ。

画像はチュートリアル画面なのでハンターがいないのですが、もしかするとハンターも表示されないかもしれません。

ゲームをするのは無理でした。

ちなみに、メモリ不足の可能性を考えて、NoxPlayerの右上にある設定ボタンから、メモリのサイズを4096MBに変更しましたが、効果はありませんでした。

また、NoxPlayerの実体はVirtualBoxなので、VirtualBoxでディスプレイ周りの変更をしてみたりもしましたが、解決方法が見つからず。

MUMU ver.1.4.4

identity v の制作会社 NetEaseが開発したらしい、MUMUというエミュレーターを使ってみました。

中国語のアプリなので、インストールが難しかったですが、なんとかGoogleアカウントまで設定。

いざ、identity v をダウンロードしようとしたところ・・・中国版 identity v の「第五人格」しかダウンロードできませんでした。identity vと検索しても出てこないんですよね。

中国版はやるつもりがないし、よくわからず断念。

BlueStacks ver2.0.0

BlueStacksを使えばあなたの好きなモバイルアプリがPC, Mac, テレビで遊べるようになります。さっそく無料でダウンロードしましょう!

まず、identity v をインストールするところまではつまづくことなく、とても簡単でした。

そこからの道のりがなかなか大変。。。

メモリ不足解消

identity v を起動すると、メモリ不足のメッセージが表示されるので、ユーザーフォルダのライブラリにある、次のファイルをテキストエディタ(Atomとか)で開いて変更します。

/Users/ユーザー名/Library/BlueStacks/Android/Android.vbox

<Memory RAMSize="4096"/>

RAMSizeが1GBだったので、4GBに変更しました。

参考元:https://www.clipzui.com/video/v2z3r4j3u2s5f3f46505g4.html

キーマッピング

次に、キーマッピングをしようとしましたが、なぜか設定画面が開かない。右下にあるキーボードマークかと思ってたんですが、押しても反応しない。

ネットで調べてみると、Aurora 2 というアプリで BlueStacks のマッピングが作れるらしいので、この動画を参考に作ってみました。

How to Map Keys/controls for Bluestacks Mac :) Game shown: Pixel Car Racer Steps: 1. Open Bluestacks 2. Open Aurora 2 Download Mac verson: 3. Open Aurora Ma...

Aurora 2 :http://www.mediafire.com/file/gxtfj6kj60shjgg/Aurora+2.zip

公式サイトからダウンロードできなくなっているので、このリンクからダウンロードしたファイルはウィルスチェックをしてください。

動画を要約すると、

  1. BlueStacks でゲームの画面を表示
  2. Aurora 2 を起動
  3. 上から二つ目にある網目のボタンを押し、ゲーム画面にグリッドを合わせる
  4. グリッド上でマッピングしたい位置をクリックし、キーを設定する。
  5. 操作パネルの上から一番目のウィザードっぽいボタンを押し、アプリ名、Application ID(identity v は com.netease.idv.googleplay)を入力
  6. Create in BlueStacks’s default folder のチェックは外す
  7. Create ボタンで保存
  8. /Users/ユーザー名/Documents のフォルダにできた「com.netease.idv.googleplay.cfg」というファイルを、/Users/ユーザー名/Library/BlueStacks/InputMapper/ というフォルダに移動
  9. BlueStacksのゲームを再起動するとマッピングが反映されます

Aurora 2 で設定できるキーボードや操作に限度があったので、その後、自分でBlueStacksのcfgの書き方を調べて、最終的にはこんな風にしました。

#Identity v
#Aurora 2 keymapping tool

[origin]
Author =
Rating = Label2

[keys]
W = SwipeHold Up (10,70,5)
S = SwipeHold Down (10,70,5)
A = SwipeHold Left (10,70,5)
D = SwipeHold Right (10,70,5)
Space = Tap (92,84)
V = Tap (88,68)
C = Tap (81,80)
X = Tap (82,97)
E = Tap (70,77)
Up = Swipe Up (70,40,5.33)
Down = Swipe Down (70,40,5.33)
Left = Swipe Left (70,40,5.33)
Right = Swipe Right (70,40,5.33)

[guidance]
W = Swipe Up
S = Swipe Down
A = Swipe Left
D = Swipe Right
Space = 板
V = 走る
C = 歩く
X = しゃがむ
E = 調整

[gamepad]

[opensensor]
Mode =

マウスの視点移動が上手く動かなくて、矢印キーで視点切り替えにしたのですが、まぁ操作しにくいこと。

BlueStacks2の仕様なのか、二つの操作を同時にできない(歩く+視点切り替え)ようで、動かしているとカクカクしたり、たまに止まります。

これじゃあゲームできないよ・・・

Windows版だとバージョン4まで出ているので、この辺りの問題は解消されているかもしれませんが、Mac版のバージョン2では限界でした。

ちなみに、Wine系のアプリをいくつか使って、Windows版のBlueStacks3や4を動かそうとしてみましたが、上手く起動しませんでした。残念。

MEMU(Windows版のみ)

BlueStacksを使うためにWine系のアプリを入れたので、Windows用のAndroidエミュレーターも動かしてみました。

結果は、起動できません!

まとめ

ネットの情報を片っ端から集めて試してみましたが、動きませんでした。

実はここに書いた方法以外にも、android studio のエミュレーター、Andy、Remixなども試したのですが、上手く行きそうな目処がたたずに早々に諦めています。

BootcampでWindowsを動かせば良いんでしょうが、ゲームのためだけにWindowsを買う気にもなれず・・・

もし他にも「こんな方法があるよ!」とご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡ください。

おまけ

DMM.com から PC版 identity v が出るようですね。Windowsなので今は縁がないですが、もしかするとWindowsを手にする事があるかもしれないので、事前登録だけしておきました。

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